ステーキけん 食中毒 営業停止

ステーキけん 食中毒で営業停止。

神奈川県相模原市保健所は8日、市内の飲食店でステーキを食べた4人が下痢や腹痛など食中毒の症状を示したと発表。

10月23、24の両日に南区鵜野森の「ステーキハンバーグ&サラダバーけん鵜野森店」で牛ステーキを食べた人が発症、全員快方に向かっているという。

検便により、3人から腸管出血性大腸菌O157が検出された。

市保健所は8日から3日間、営業停止とした。

ステーキハンバーグ&サラダバー けん は井戸氏が2006年9月に設立した外食チェーン運営のエムグラントフードサービスが運営している。

井戸社長は自身の「フェイスブック」で2011年2月23日、「たった1000円ちょっとの食事で30分もクレーム電話をし続ける奴の気が知れない。

働け!」「未だ電話してるよー。ホントにうぜーなぁ。ソースが乗ってたとか乗って無かったとかでもめてるけど、その場でスタッフに言えば良いのに。なんなんだこのおっさん」などと書いた。

これに対し「客をバカにしている」「庶民にとってメシ代1000円は大金だ」などと掲示板やブログで反発する声が高まり、大騒ぎになった。
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