上原多香子 週刊文春提訴 7人の黒い芸能人

上原多香子、週刊文春 7人の黒い芸能人 を特集した発行元の文芸春秋側に計3千万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求め、東京地裁に提訴した。

週刊文春は9月15日号で 島田紳助 事件の闇 と銘打った一連の記事の中で 暴力団排除条例に狙われる「黒い芸能人」として、北島三郎、鳥羽一郎、小林幸子など黒社会と密接な関係を持つ芸能人を伝えている。

上原多香子は マル暴密接交際、社長迎賓館に集う千原ジュニア・上原多香子 として掲載されている。

この記事では、暴力団から資金を貸与されるなど、密接なかかわりを持っていた人物がオーナーを務める高級ラウンジ「西麻布迎賓館」を、上原が『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)で紹介したことを伝えるものだった。
上原側は飲食店との関係について、ゲスト出演したテレビ番組の収録で1回訪れただけであり、暴力団関係者との面識もないと主張している。
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